おおいたパトロックスとは?

学生防犯ボランティアの「おおいたパトロックス」を紹介します。

防犯活動・生活安全活動は、警察ひとりの力だけではなく、
民間の協力があって初めて達成できます。

大学生、短大生等の若いパワーで、小学生・中学生・高校生が非行に走るのを防ぎ、
子供や女性・お年寄りなどの犯罪弱者が、
被害に遭わないようにするなどの呼びかけを行うことは
安全・安心な街つくりのために極めて効果的です。

大分県警察は、「おおいたパトロックス」として、
大分県内の大学、短期大学に在籍している学生または大分県内に居住する大学生を対象に
警察に協力して防犯活動を行う人たちを募集しています。

なお「パトロックス」というのは、
パトロールと自転車等の鍵掛けの「ロック」とを合わせた造語になります。

活動内容

おおいたパトロックスの主な活動は様々な犯罪の予防を考えた広報活動・全国地域安全運動、
年末やイベントへの参加・防犯パトロールをして子供たちや高齢者を守り、
また防犯教室・他の防犯ボランティア団体との合同活動などがあるのです。

参加方法は、携帯メールで

e@gakusei.ansin-oita.jp

宛てに空メールを送り、
折り返し届いたメールに記載されているアドレスにアクセスして、
登録フォームに氏名、学校、住所、活動可能地域等の必要事項を入力するだけで登録できます。

また警察とボランティアの双方向の情報交換のシステムとして、
警察からは「おおいたパトロックス」に登録したボランティアのメールアドレスに、
不審な人の情報や詐欺などの犯罪情報や防犯パトロールをしている情報などを提供しています。

ボランティアからも活動結果などを情報配信できるようにしているのです。

これまでの活動実績を紹介すると、鍵掛け運動として、
自宅、自転車、バイクなどの「ツーロック」の普及、
啓発のための「防犯の基本は鍵かけ」を呼びかけをしています。

警察と協同しての防犯・啓発活動として、
学校周辺の防犯パトロールや被害防止のための街頭啓発活動を実施・自転車盗難撲滅 、
痴漢撲滅、 薬物乱用防止などの呼びかけ等があります。

参加者には、おおいたパトロックスのネーム入りのベストが支給され、
一目で活動をしているのが分かるようになっているのです。

大分県警察は学生の活動により、年度末に活動証明書を交付しています。

また顕著な活動を行った大学生に対しては表彰を行って、その労に報いています。

地域をあげて防犯や犯罪者に目を光らせているので、
安心できますし、また安全性も高いといえるでしょう。